それは、3年ほど前から急激に利用者が増え、今も進化を続けている広告媒体であるインターネット広告の中でも、リスティング広告「通称:PPC広告」と呼ばれる広告媒体を使用するということです。
なぜ、ホームページ制作会社は、やりたがらないのか・・・?
その前に、リスティング広告「通称:PPC広告」と呼ばれる広告媒体を使うとどうなるでしょうか。
例えば、ホームページの役割としての最終目的を、資料請求いただくこととします。
細かい説明は抜きにしますが、広告ですので、お金を払って、少なくとも自社の商品・サービスに興味がある見込み客が、自社ホームページに来てくれるということになります。
しかし、そこで問題が生じます。
もし、少なくとも自社の商品・サービスに興味がある見込み客が、自社ホームページに来てくれるにも関わらず、最終目的である資料請求が全くなかったらどうでしょう。
そう、ホームページ制作会社が自分で自分の首を絞めることにもなりかねません。
なので、リスティング広告「通称:PPC広告」をしたがらないという現実があります。
しかし、やりたがらないのは、それだけではありません。
リスティング広告「通称:PPC広告」は、世界ではじめて、だれでも自由に広告をすることができるようになった広告媒体です。
5年前には、考えられなかった事態です。
しかしながら、だれでも自由に広告することができるとしても、その広告が適切かどうかはまた別問題なのです。
どういうことでしょうか。
下記画面を見てください。リスティング広告「通称:PPC広告」の設定画面の一部です。
正直、慣れていないと使いこなすのは難しいでしょう。
また、操作がわかったとしても、適切なキーワード選定、適切な広告文、適切な予算配分など適切に設定する必要があることは多々あります。
でも、ご安心ください。
下記ビデオで、
・インターネットで出来る究極の集客方法について
・なぜ、リスティング広告「通称:PPC広告」が必要なのか
・絶対教えたくない、キーワード選定10のアプローチ
について解説しています。ご参考ください。